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Vol.1 サプリメントとは

サプリメントとは・サプリメントの必要性・栄養素の分類と役目・効果的な利用の仕方と選び方

Section 1 サプリメントとは

サプリ

サプリメントの定義

「サプリメント」 というものについて、どのように理解されておられるでしょうか?  ほとんどの人が知っている健康食品やサプリメントという言葉ですが、実はその用語に行政的な定義はありません。一般に健康食品とは「健康の保持 増進に資する食品全般」が、またサプリメントとは、「特定成分が濃縮された錠剤やカプセル形態の製品」がそれぞれ該当すると考えられています。 しかし、明確な定義がないため一般の消費者が認識している健康食品やサプリメントは、通常の食材から、菓子や飲料、医薬品と類似した錠剤・カプセルまで 多岐にわたります。ドラッグストアはもとより、スーパーやコンビニエンスストアにも陳列され、だれでも購入できるサプリメント。その種類は多く、 配合されている成分もさまざまです。ビタミン剤などのように医薬品としても扱われているものや、漢方薬局で売られている薬と同じ成分のものもあり、 医薬品とのちがいにとまどう人も多いのではないでしょうか。  ではサプリメントとはいったいなんなのかというと、栄養強化食品、栄養補助食品などといわれ、 必要な栄養分を積極的に摂取するためのものです。かつては病気のときの栄養補給が主でしたが、 いまでは不足している栄養素を補い、より健康的な生活を送るための食品として利用されています。 サプリメントとは栄養を補助してくれる食品であり、食品ではあるものの一般的な食品とは違いがあるといえます。 一体どんな違いかというと、特定の栄養素やハーブなどが錠剤や粉末などに加工され、手軽に摂取しやすい形をしているという点が挙げられます。 サプリメントは食品であるにも関わらずまるで薬のような感覚を抱く方がいますが、 それは加工によって薬と似ている形状をしている商品が多いのが一因でしょう。しかし、 サプリメントはあくまで食品なのです。ここをまずきちんと理解する必要があります。

サプリメントの形状

美意識が高い、健康に意識が高いなど、様々な理由でサプリメントを利用している人は、たくさんいます。
サプリメントは効果も様々ですが、形状も粉末タイプや錠剤タイプなど、色々な種類があります。
液状タイプも人気があり、ほかの形状とは少し違う特徴があります。
液状タイプのサプリメントの大きな特徴としては、摂取してからの吸収がスピーディーであることが挙げられます。
日本国内での販売においても、最もポピュラーなのは、錠剤タイプのサプリメントです。
ドラッグストアでもコンビニでも目にしますし、目にも馴染みがあるタイプです。
水と一緒に摂取しますが、口にしてから効果が出てくるまでには、ある程度の時間がかかります。
錠剤タイプですから、水に溶けるのに時間が必要だからです。
その分吸収もゆっくりで、体内に存在する時間も緩やかなものです。
液状のサプリメントは、体内で溶ける時間はかかりません。
栄養成分の効果を早く感じたい時には、即効性を求められるので、効果も早く感じられて良いでしょう。
錠剤やカプセル、粉末などとは違い、水がなくても飲むことができます。
サイズにかかわらず、錠剤タイプが飲みにくい、と感じる人にとっても、液体タイプであれば飲みやすいです。
直接したに味を感じる形状ですから、味にも工夫がされている商品が多いです。飲みやすいように、美味しいと感じるフレーバーにしたり、楽しみながら飲めるドリンクタイプももあります。
美容家にであれば、睡眠前に飲んで、美容効果を高めるといった方法もあります。

栄養成分の他

サプリメントとして摂取するのであれば無添加のものが一番良いのですが、 今のところ添加物無しでサプリメントを作ることは殆ど不可能と言われています。
サプリメントには多かれ少なかれ添加物が使用されているものなのです。
添加物の量は全体の1割以下程度が理想ですが、実際には数倍のものが一般的です。
中にはビタミン・ミネラルの何10倍もの添加物が含まれているものもありますので、 添加物にも注視する必要があります。
使用添加物はラベルの原材料欄に主成分と並んで表示されています。

サプリメントに含まれているもの

添加物の種類

錠剤を作る場合は以下の賦形剤、滑剤、コーティング剤の3種類が最低限必要になります。 そのほか保存料や着色料、甘味料などを使用しているものもあります。

■賦形剤(ふけいざい)

錠剤・丸剤などの製剤過程で、主薬の量が少ない場合に一定の大きさや濃度にする目的で添加されるもの。

賦形剤の例 水剤・液剤:水、精製水、アルコール、グリセリン
錠剤・散剤:乳糖、デンプン、デキストリン、白糖、沈降シリカ
丸剤:蜂蜜、コメデンプン、トラガント(丸剤の場合、賦形剤が結合剤の役割も果たす)


■滑剤(固結防止剤)

錠剤や錠菓を打刻して製造する際に、原料となる粉末の流動性を高め、 原料が製造装置に付着するのを防ぐとともに、表面に光沢を与える目的で、 ショ糖脂肪酸エステルやグリセリン脂肪酸エステルが使われる。 合成樹脂など非食品に比べ、毒性が低い。

(高級)脂肪酸、炭酸マグネシウム、二酸化ケイ素

■コーティング剤(光沢剤)

錠剤を湿気や酸化から守るとともに、飲みやすくするのに使用されています。 代表的なもの として 「マイクロクリスタリンワックス、パラフィンワックス、ブラジルワックス、シェラック、ミツロウ」など。

■着色料

サプリメントでは色合いなどは特に重要ではありませんが、食用タール色素、葉緑素、その他の天然色素が使われています。

■甘味料

甘味料はチュアブルタイプなど噛んで食べるものに使用されています。
砂糖、ソルビートル、キシリトール、アスパルテーム、カンゾウ抽出物、ステビア抽出物

■香料

香りをつけるものです。種類は合成されたもの、天然のもの様々ですが、 香料とだけ記載すればいいことになっています。

■保存料

細菌やカビなどの微生物の繁殖を抑えるのに使用します。 錠剤はコーティングされているので保存料は通常使われていません。 粉末製品などの一部で使用しているものがあります。保存料は使用されていないに越したことはありません。

■カプセル

サプリメントにはカプセル状の物も少なくありません。 カプセルの成分は牛の骨や豚の皮から作られるゼラチンです。 アメリカではこの他食物繊維のセルロースで作られたものもありますが、 日本では認められていません。日本はゼラチンのみです。

サプリメントの保存期間とその方法

サプリメントの使用期限は、通常1~3年としているものが多いようです。
これは、開封していない状態のことです。開封後は、その日から1から2か月が使用期間となります。
また、開封後に関しては、フタをしっかりとする事、 そして出来るだけ早く飲みきってしまうことが大切となります。
品質保持期限などを意識することなく開封したらそのまま飲み続けていくようにして下さい。

サブリメントは湿気に大変弱いです。1~2カ月で飲みきれない大容量のサプリメントなどは、 密封できる瓶などに入れ替えて 乾燥剤をいれて冷暗所へ保管することが望ましいです。
通常は、必要はありませんが、夏や湿気の多い季節は 冷蔵庫に保管することもよろしいです。高温、高湿、直射日光がサプリメントの敵だと覚えておくと良いでしょう。

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